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CLANNAD ~AFTER STORY~ 第12話「突然の出来事」

2008年12月19日 23:30

二話ぶりに観たCLANNAD。
さっそくいきなり泣けました。

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いや、芳野さんの話もよかったんだけど、
後半のエピソードで、それが全部吹っ飛んでしまいました。

それくらい、よかった。


本社(?)への推薦が決まり、監督として正社員の道がひらけた朋也。
でも父親のせいでそれがダメになりました。
警察に捕まった父親に会いに行くと、彼はただ笑っているだけ。
怒りの矛先を見失い、それを自分の体にぶつける朋也を、必死に止める渚。


20081219121813.jpg


そしてこの顔!

20081219121926.jpg

自暴自棄になって暴れる恋人を前して、
半狂乱で泣いてすがるのではなく、誠意ある言葉で止めようとするのでもなく、
ただ、止める。

渚の強さはここなんでしょうね。
こうなってしまった朋也を止めれるのは、多分、渚だけなんだと思います。
杏や智代、ましてやことみや椋、風子では、多分無理です。
朋也が彼女たちではなく渚を選んだのは、こういう場面での渚の芯の強さに惹かれたんじゃないのかな。

本当に強いよね、渚。
さすが20歳、だてに歳は喰ってn(ry


人目もはばからず、抱き合い崩れ落ちる二人。

20081219121939.jpg

そしてプロポーズ。

20081219121957.jpg

「渚、結婚しよう」
「はい」

「・・・え?」


渚の即答に、素で驚く朋也。
これも無理もないです。

なぜならば、この不意に口から出たプロポーズの言葉は、
彼の中では、先日に渚に言った「一緒にこの街をでよう」と同じだったからです。
同じ、逃げの言葉。

その際は「ダメです」ときっぱりと拒否された「逃げの言葉」が、ここでは即答で受け入れられました。
だから驚いた。
でも、彼の中では同じだったとしても、渚の中では違ったのでしょう。

あの時の彼の「街を出よう」という言葉を受け入れていたら、もうこの街に戻ってくる事はないかもしれません。
つまり、朋也が父親と和解する機会は完全に失われてしまいます。
渚は、多分、それが嫌だったのです。
渚の中で「家族」は、最も大切な絆のひとつだから。
だから、父親から逃げる事だけは認められなかった。
そういった意味での「拒否」。

でもプロポーズは違います。
苦しさからの「逃げ」です。
ひとりでは抱えきれない程の辛さを、お前も持ってくれ、という逃げ。
依存、傷の舐めあい…言い方は色々ありますが、そういった「逃げ」ならば、彼女は即答で受け入れます。
渚、ですから。

「頑張りたくないから一緒に逃げよう」と、
「頑張れそうにないから助けてくれ」では、まったく意味が違いますよね。

頑張る事を放棄して逃げるのならば許さない、
でもただ頑張れないだけなのなら、私はいつでも助けます。
本当に、渚はいい子だなあ。
そして朋也はヘタれだなあw


アニメもほぼ中盤、残り1クールを残しての結婚となりました。
普通の恋愛アニメなら、告白して終わり、
ちょっと踏み込んだ作品でも結婚したら終わり、なのが多い中、
結婚してまだ半分…なCLANNAD。

「CLANNADは人生」と揶揄されていますが、これからの物語、どうなっていくのか楽しみです。

とりあえず、秋生という最大の障害が待ってるぞw


今日の渚~。
20081219120012.jpg

芯の強さが垣間見えるシーン。
父親関係の事は譲りません。
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