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日本刀ができるまで

2009年10月11日 23:17

不思議と見入ってしまう動画。


(まずは材料の玉鋼を作る所から。打つのはパート2からです)


今、深夜アニメ界では「聖剣の刀鍛冶」という日本刀を作る鍛冶職人を主人公にした作品が話題になっています。
なので(?)、本物の刀工の動画をご紹介。

岡山県備前市で鍛冶屋を営み、古来からの製法で備前刀を作る職人さんです。
自主制作らしく、いわゆる「西洋のみなさま向けの日本刀」ではない、日本古来の刀作り。
ある意味、すごく地味ですが、やっぱりこういう感じの方が私は好きです。

日本刀の打ち方の一連の流れを、説明つきで丁寧に解説してくれているこの動画。
資料的な意味でも価値があるんじゃね?


それにしても刀って凄いなあ。
素材からして通常の鉄とは違うんだね。

折り返し、折り返し、不純物を取り除き、
軟鉄で芯を作って、それに硬鉄を巻きつけて刃とする。
鋳型に鉄を流し込んで作る西洋剣とはまったく違うのだそうですね。

折り返して折り返して数万という層にしているからこそ、
泥を塗り焼入れをした際に、あの日本刀独特の美しい刀紋が浮かび上がるそうです。

以前、県立博物館に国宝の刀を見に行った事があるんだけど、目を奪われましたヨ。
本当に綺麗なんだ。
真っ黒の刀身だったなあ。



ちなみにこちらは、イギリスのTV番組が製作した「日本刀のつくりかた」。



上のを見てから観ると…これは酷いw
是非見比べてみましょう。
突っ込み所満載です。


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