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2010年もの梅酒

2010年06月01日 23:40

やっと地元にも青梅が出回り始めました。
色々みてまわっていると、某「産地直送を謳っている店舗」にて古城梅が売られているのを発見しました。
おおお古城梅!

普通梅酒用に売られているのは、皆さんもよく目にしているであろう南高梅なのですが、他にも古城梅という梅酒用の特別な梅もあるのです。
でもこの古城梅は梅干作りには適しておらず、梅として他への転用も効きづらいので生産する農家も少なく、ちょっとしたレアな梅になっているのだそうです。
そんな古城梅が目の前に!
そりゃ買うしかないだろう…って事で、

DSC00629.jpg

ふたつ買ってきました。

そりゃ南高梅の梅酒も味わいたいしねー。
2つ作れば飲み比べもできてお得ってもんですよ。

DSC00636.jpg

こちら(↑)が店頭でもよくみかける「南高梅(なんこううめ)」です。
紀州(和歌山)の南高梅が有名ですね。
実が大きく、皮が薄くて身がたっぷり柔らかいのが特徴で、梅干に最適な梅だと言われています。
色も鮮やかで、所々朱色が混じっているのも美しいですよね。


そしてこちら(↓)が古城梅(ごじろうめ)。

DSC00643.jpg

南高梅と比べると実が小さく、しっかり引き締まっていて青く硬いのが特徴です。
実は小さいですが密度が高く、じつは南高梅より重量が重い。手に持った時にずっしりときます。
この梅は特に香りが強く芳醇で、身の硬さから長時間漬けていても身崩れせず、梅酒に適していると言われています。
ただしその硬さゆえに短期間の漬けでは十分なエキスがでにくく、長期の熟成が必要なのだそうです。


DSC00625.jpg
南高梅

DSC00627.jpg
古城梅


2~3ヶ月の短期間漬けなら、はやくにエキスも香りも抽出される南高梅、
半年~1年クラスの長期漬けなら、強い香りと味を持ち、身も崩れにくい古城梅。
そんな感じで使い分けるのがいいかもしれませんね。

というわけで、今年は2種類作るぞー。
南高の方は夏に飲む用で、古城の方は来年飲む用にしよう、うん。

それでお酒のほうなのですが、ちょっと狙っていた地酒(無濾過原酒、43度の米焼酎)を1升分買おうとすると、軽く1万円近くかかるという事実に直面。
1升(1.8リットル)1万円(+梅代)の梅酒か……じゅるり。

まあとりあえず、2種類、全然違う感じの梅酒を作って飲み比べてみようと思います。
梅酒にはホワイトリカー(甲類焼酎)ではなくて本格焼酎(乙類焼酎)を使うべきだ、という風潮もありますが、梅本来の風味だけを味わいたいのならホワイトリカーを強くお勧めします。
味のあるお酒を使った場合、どうしても梅の風味がそれと混ざってしまいますもんね。
特に芋焼酎で漬けると失敗する事が多いのだそうです。
芋ってクセが凄いからなあ…。
ホワイトリカーは無味無臭に限りなく近いお酒なので、果実酒に適しているのですね。

DSC00648.jpg

とりあえず1本はホワイトリカーで作ってみるかあ。
いっつも蕎麦焼酎でやってたからな…w
あ、ウォッカでもいいな。


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