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カボチャ切り鋏

2010年08月23日 23:22

なんだか最近になって、某所で急にパンプキンシザーズの人気が再沸しているそうです。

…なぜだ!?w


でも本当にいい漫画なんだよ、パンプキンシザーズ。
この作者はとにかく、物語を書くのが上手いのです。
伏線の貼り方というか、ストーリーの組み立てというか。

ひとつひとつの物語が結構長く、最初は冗長に見えるのですが、
最後のクライマックスまでくると、その全てが伏線となって繋がっていたのだと思えるカタルシス。
ある意味、ワンピースの話の組み立て方にちょっと似ています。

今連載中のネビュロ編の結末も気になります。
あそこまでいっておいて、どこに着地させる気なんだろう…物語を。

この漫画の魅力は、奇麗事を奇麗事として認めたうえで、それと対になる「負の部分」もしっかりとみせながらも、それでも「奇麗事」を貫く(貫こうとしてる)姿をしっかり描いている部分だと思っています。
軸がブレてないんですよね、最初っから最後まで。

伍長の「患者は医者に同じ病気にかかって欲しいと思うでしょうか」や、
少尉の「貴族だから裁かれない? 平民だから許される? 否!」のくだりなど、
奇麗事も負の部分も全てひっくるめて内包している、陸情3課の行動理念がとても気持ちいいです。

はっ!っとさせられるセリフが多いんですよね。
こういう考え方もあるのか…って。

まだ未読の方がおられましたら、是非ともお手に取ってみて下さい。
オススメです。 


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