スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気がつけば9時間

2010年11月17日 23:54

あなたは、ふらっとネカフェに行ったら9時間たっていた、なんて事はありますか?
わたしはあります。
よく、あります。

という訳で、ちょっとジャンプとマガジンを読むつもりだったのに、気がついたら9時間たっていました。
なにそれこわい。

例の「平日料金半額キャンペーン」も今日で終わりだったので、漫画読んできました。
今回もいいのを見つけました。


「とある飛空士への追憶」(ゲッサン(月刊サンデー)連載)

「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」
レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。
次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!?
圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる!
蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。
(公式サイト紹介より転載)


舞台は、宮崎駿の天空の城ラピュタのような世界観の架空世界。
広大な海を隔てて存在する、2つの国での戦争のさなか、敵国近くの島に住まう皇太子の婚約者を、遠く離れた本国まで脱出させる任務を命じられた主人公が、本国までの距離1万2千キロを単機で突破しようとする、そんな戦記冒険物語です。


うん、なんかジブリ臭がした。

主人公は空と飛行機が大好きな少年。
天才的な航空技術を有する優秀なパイロットだが、身分が最下層の被差別民族。
しかも敵国である「天つ国人」とのハーフ。迫害の対象。

でも次期皇太子妃と主人公は、子供の頃に出会ったことがある…。なんていう王道の設定。

伯爵家の一人娘にして次期后妃のヒロインと、天分の才を持つパイロットだが被差別民の主人公。
敵に制空権を奪われた中、1万2千キロを単機で突破しなければならないこの危険な任務。
狭い飛行機内、一枚のシートを隔てただけの背中合わせの2人の男女。

天真爛漫だった彼女が心を閉ざしたかのような無表情な女性になった理由。
「無駄な口は聞くな」と命令されたパイロットと、「はいといいえ以外は喋らないように」と厳命された次期皇太子妃。
でもふたりは子供の頃に心を通じ合わせた仲。
はやく辿り着かなければならないが、辿り着いた先に待っているのは別れ、皇太子との結婚。
そして迫り来る、暴力的なまでの数の敵。

はたして、彼らは無事、1万2千キロを走破して本国に辿り着けるのでしょうか。
そして被差別階級の主人公と、次期皇太子妃の恋の行方は…!?

うん。本当に面白かった。
って思ったら、これ、原作は小説なんですね。
しかも月刊売り上げで1位を取った事もあるベストセラー小説なんだそうです。
さすがというか、やっぱり小説原作の漫画に外れはないですわ。
まだ2巻しかでていませんが、オススメです。

そしてwikiはみないように!
私はwikipediaをみて、物語の結末まで知ってしまってショックのあまり沈んでいます…。
くそう、みるんじゃなかった…。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://whiswhis.blog46.fc2.com/tb.php/1374-f5493d2f
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。