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盗賊の本分

2007年07月31日 16:03

普通はつなぎ役を発見した時点でギルド加入試験合格らしいのだが、
今回は一度に3人も希望者が来たので2次試験をするらしい。

く・・・。また面倒な・・・。

文句を言ってもしょうがないので、試験を受ける事にする。


試験は盗賊ギルドらしく、とある男から本を盗んでくる事。
どんな手を使ってもいいので、それをつなぎ役に渡した人が合格だそうだ。

本は一冊しかないので、つまりは合格者は1人しか出ない・・・。
これは結構シビアだぞ。


競争相手は、ウッドエルフの女とアルゴニアン(トカゲ人間)の男。
ああ、言い忘れたが実は私はエルフだ。
Modのオリジナル種族なのだが、能力的にはダークエルフと同じになっている。
見た目は全然違うんだけどな。


つなぎ役の話が終わると、競争相手はさっそく行動を開始しはじめた。
遅れてなるものか~~。

とはいっても、その本を持っている男の住処がわからない。
闇雲に探しても時間の無駄だしなあ・・・。
名前はわかってるから、表札をしらみつぶしに探していくのか?
でもそれでは朝になってもみつからんぞ・・・。

うーん。

そうだ。
街の情報屋といえば乞食たちか!
グレイフォックスの事もあいつらに教えてもらったんだしな。

深夜だけどたたき起こせばいいや。
いくぞ~


グレイフォックスの事を教えてもらった乞食のばーさんに会いに行き、寝てる所を容赦なく叩き起こす。

半分寝てるのをひっぱたいて小銭を握らせる。

「○○っていう男なんだけど、住んでるトコしらん?」
「あ~、そいつならあそこに住んでますぜ」

これで住処は把握。
あとは忍び込むだけだが、今は深夜なので侵入にはうってつけだ。


ハイドでこっそり近づき、ガードの巡回の隙をぬってピッキングで玄関のカギをこじあけ・・・って・・・・・・あれ?


玄関にカギがかかってないぞ!?



そのままこっそり部屋に侵入するも、どうやらすでに誰かが忍び込んだようだ。
部屋内は物色した跡があり、目的の本もどこにも見当たらない。


げ。これ、競争相手に先を越された!?



このままではギルドにはいれないじゃん!
あわててウォーターワークスの中庭に向かうと、つなぎ役はすでに帰ったようで、そこに競争相手の女盗賊がいた。

「ほほほっ、一足遅かったわね。本はワタシがいただいたわよっ」

って、やっぱり負けてたのかあああ。

「つなぎ役さんはもう帰ってしまったようですけど、また明日の0時には来るといってましたわ。そこで渡せば晴れて試験合格よ~」

く、くっそー。
勝ち誇って高笑いしやがってぇえ・・・。


しかし本は一冊しかない。
どうやっても試験には落ちてしまう・・・。
どうすっかなあ・・・。


高笑いしながら家路につく女盗賊。
ちくしょー。お前が先に盗るからや~~。
この、盗賊め~~(って、オレも盗賊)



って・・・

あ、そっか。


盗賊なら盗賊らしく、


先に盗られたなら、盗りかえせばいいんじゃん!!




あのつなぎ役のセリフがリフレイン

「どんな手を使ってもいいから、私に本を渡したヤツが合格だ」

どんな手を・・・つかってもいいんですね?



まずは女盗賊を尾行。住処を特定する。
あとは寝るのを待ち、こっそり忍び込んで本を盗りかえすだけじゃ。


3時間ほど待ってから侵入するも、同居人の女がいて騒がれたので断念。
すぐに逃げたので通報はされてないようだ。

朝になってから同居人に近づき情報を収集。
どうやら女盗賊は昼に寝ているらしく、同居人も昼は外出しているとか。


よし、狙うは昼だな。



正午まで待機し、再度侵入を開始。
昼は人目も多いので、見つからずに忍び込むのが中々難しい。
ピッキングしてる所をみられるだけでも、ガードがすっとんで来る事もあるしな。


人目の隙をぬって部屋に忍び込み。

07080102.jpg

ふぉふぉふぉ。のんきに寝てやがるぜ。

起こさないように注意しながら部屋を物色して、目的の本を入手。
箱などに小銭を発見するも、オレは目的以外のものは盗まない主義なので手を出さないでおく。
正義の盗賊wだからな。



目的の本は手に入れ、深夜に中庭に向かうと、女盗賊もいた。

「や・・・やってくれたわね! 私から盗むとは卑怯じゃない!」

なんか騒いでるが放置プレイ。
負け犬の遠吠えにかたむける耳など、持ってないのじゃ。ふぉふぉふぉ。


きゃんきゃん吼える女盗賊を尻目につなぎ役に本を渡した。

「よし、お前が合格だ。ようこそ盗賊ギルドへ! 歓迎するぞ我が同胞よ」


これで晴れてギルドの一員になった。
オレの野望にも一歩近づいたぜ。



ギルドの説明も受けたが、いろいろと制約もあるようだ。

・盗みの過程で、殺人を犯してはならない。
・同じギルド員から盗んではならない。
・貧しい者から盗んではならない。


これが3つの血の制約。

さすがは義賊のギルド。
殺人はご法度で、貧民相手に仕事をするのもダメだそうだ。
これを破った者はただちにギルドを追放され、復帰には血の代償を支払わなければならないらしい。

血の代償って・・・? と聞くと、
「ふふふ」としか答えない。こ、怖ぇえよ・・・。



とりあえず、これでギルド員となり、帝都で仕事(盗み)をする事ができるようになった。
ギルド員じゃなくても盗みは出来るけど、はぐれ盗賊として追われるらしい。
まあ、ギルドに入っていれば盗品を売りさばくルートも確保できるそうなので、入っていた方が色々と得だしな。


最後に、帰り際に負けて悔しがってる競争相手に声をかけてみた。

「ふん! ワタシから盗むなんて、アナタも結構、や・・・やるじゃない!」


ん・・・。
これって、なんてツンデレ?



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