クリップル 必中、「不自由」
コンカッション スキル中断、「放心」
リード プレバレイション、矢の速度UP
デストラクト スキル中断、リキャスト+20秒
ストームチェイサー 殴られてEne回復、脱出用
バックファイア スペル封じ、10秒
リポD 飲むと元気
リザシグ 使うと元気
完全お邪魔レンジャーです。
キースキルは
バックファイアと
コンカッション。
コンカッションは
「放心」にできる唯一のスキルなので(EL除く)、これを使わない手はありません!
「放心」の効果は、
スキルキャスト時間2倍。
キャスト中にダメージを受けると「必ず」中断。
ヒール回復量20%ダウン非常に使えます。
というか、キャスターからしたら、こんな嫌な状態異常はありません。
これを敵モンクに撃ち込むのが最大の仕事になるのですが、
コンカッションショットで放心にする条件として、
「相手のスペル詠唱中にヒットさせる」のが必要です。
Eのデカい魔法ならまだしも、Moのスペルに撃つのは中々難しい。
しかも
消費Eneが25なので、そうそう連発できません。
なのでキメ撃ちで使っていく事になるのですが、そこで使っていくのが
バックファイアです。
バックファイアを入れられた場合、喰らったキャスターはスペル詠唱を控えるでしょう。
10秒しっかり待つ人が多いと思うのですが、逆にその効果の切れる瞬間が最もスペルを撃ちたくなる「時」なんですよね。
そこにコンカッションを撃ち込みます。
特に、じっと待っていた10秒間でEneもしっかりと回復しているので、余計に撃ちたくなるのでしょう。
バックファイアを撃ち、10秒待ちます。
その間、クリップルで足を遅くする程度で、後は放置しておいた方が良いでしょう。
相手に
「追撃が来ないので安全だ(他のキャラを攻撃しているのだな)」と思わせられたらシメたもの。
安心させてると、効果切れと同時にスペルを使ってきやすくなりますからね(悪
10秒カウントしたら、コンカッションを先読みぶっぱで撃ち込みます。
保険でデストラクトを連続で撃つのも良し。
相手が速攻でスペルを使ってきたら、0.5秒キャストスペルでも止めれます。「放心」にしたら粘着開始。
適度に他の敵にクリップルを撃ちつつ、延々と弓を撃っていればを、ほとんどのスペルは止めれます。
武器はリカーブボウで。
撃ってから着弾までの時間は短い方が良いので、リカーブが最適です。
ボウマスタリに11以上振っていれば、
相手の「放心」の効果がきれる前にコンカッションのリチャージが終わります。
無謀にも「放心」状態でスペルを使ってくるようなヤツには、再度コンカッションを撃ち込んで痛い目を見てもらいましょう。
ただ、コンカッションは
消費Eneが25(エキスパ12で消費Ene13)の為、無駄にスキルを使用していては、肝心な所でEne不足になりかねません。
リチャージの終わる15秒でEneは15回復するので、撃つのならクリップル1回程度で我慢。
リードウィンドは、着弾までの速度の向上の為に使います。
ノーマルのままだと、0.5秒キャストの魔法は中々止めれませんからね。
最速着弾のリカーブボウでさえ、発射されてからヒットまでの時間は0.5秒なので、詠唱を見てから止めるのは難しく、精霊かリードは必要ですね。
ストームチェイサーをタイガーフューリーに(特性レベルの分配がキツくなるけど)するのも良し。
放心時にスペルを止めれる確率が上がります。
このビルドで、敵モンクをしっかり無力化すれば、こちらにモンクがいなくても余裕で勝てたりします。
こっちにモンクがいるのなら、さらに勝率アップですね。
ただ問題は、コンカッションでは「放心」しか入れれない事。
「蓋」をしていなければ、
メンドエイル等で一発治療されてしまいます。
それをさせない為に
、「放心」を入れた後は即クリップルを撃って「不自由」で蓋をしましょう。
リードを
アプライポイズンに変えて、毒で蓋をしてもいいかも知れません。

この状態にさらに「不自由」をいれていけば、治療も困難で
鬱陶しさ度アップです。
喰らった相手がパニくってるのを見て、ほくそ笑みましょう。(マテ
モンクを「放心」にできれば、メンドルエイルを妨害できるので問題はないのですが、モンクが2人いたり、エレメンタラーに「放心」を入れている時は注意が必要。
ただこのビルド、敵にキャスターがいない場合は全然役に立てない人になります・・・^^;
で、さらに汎用的にしたいのならば、
「アルカナ シーヴェリー」をいれていきます。
バックファイアと同じドミネーションなので、特性値的にも良し。
鬱陶しい鈍器ゲイルウォーリアを、アルカナシーヴェリーで黙らせます。
ゲイルWは、基本的にゲイルしかスペルを入れていないので、シーヴェリでゲイルを狙い撃ちできます。
ゲイルさえ封じてしまえば、クリップルで鈍足にしてしまえばほぼ無害なので、そのまま放置。
Wを封じつつ、コンカッションでキャスターに粘着していけます。ジャマレンジャーでいく場合、ピンダウンよりかはクリップルで行く方が良いですね。
違いは
「リチャージ時間」です。
Rは敵のWに不自由を入れて、Moを守るのが仕事になるのですが、ピンダウンはリチャージが長すぎて、一度に2人のWを止めるのはムリです。
クリップルなら素早く連射できるので、2匹でも楽々で止める事ができます。
レンジャーは、どれだけ多くの敵の動きを封じれるかで真価を発揮するので、1人への妨害をしているだけで満足せず、せめて2人には不自由をバラまきたいですね。
ほんま、ガンバロぅ・・・俺・・・。
上手くハマれば、これほど強い職はないですわ。
っつか、鬱陶しい職はないですw
上手いレンジャーとかに当たると、本当に
鬱陶しくてキレそうになりますし(笑)
相手をブチギレさせるRになりたいものだ・・・。
最後に、ビルド考察や検証に非常に約にたつサイトを紹介しますね。
「無更新日記」非常に詳しく、しかも丁寧に解り易く説明してくれているのでお薦めです。
ホント、すごくお世話になっています^^
上記のアルカナシーヴェリーでゲイルW封じも、ここから参考にさせて貰ってます。
ありがたや~~
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